高速バスは、全国各地の都市を結ぶ大切な公共交通機関ですが、最近では鉄道や路線バスを運行する事業者以外にも、多くの事業者が参入した事によって格安化が進んでいます。

東京と名古屋・大阪を結ぶ高速バスの多くが格安の部類に入っていて、2千円台や3千円台という驚くような価格帯で乗る事が出来ます。このような格安高速バスの座席は、観光バス仕様の4列シートであるのが一般的で、50人弱乗れるタイプとなっています。5千円を超える便になると、定員乗車数が少ない独立3列シートの車両にも乗る事が可能で、一人あたりの面積が広がる事で乗車時の疲労感を軽減出来るでしょう。

車内の設備は充実化が進んでいて、多くの車両でトイレの設置が行われています。トイレなしの車両に関しては、途中のサービスエリア・パーキングエリアで2回か3回休憩を取りますが、お腹を下してしまった時や突然の尿意に襲われてしまった時は、運転手か休憩中の運転手に相談をする事が大切です。夜行の格安バスについては、寝ている間に寝顔を見られたりトイレに行く姿を見られたくないものですが、夜間走行中はプライバシー保護の為に車内に備え付けたカーテンで覆われます。

寝顔を見られずに済むので、女性の一人乗車であっても安心して仮眠が出来るでしょう。仮眠時に活用出来る無料グッズとしては、スリッパも使う事が可能で、締め付けのあるスニーカーやブーツから履き替えればエコノミークラス症候群予防が出来ます。

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